税理士を必要としている人、税理士になりたい人はこのサイトにまずは止まれ!

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税理士のタイプ

税理士と簡単に言ってしまえばそれまでですが、税理士になる為の道は実は一つでは無いんです。税理士試験に合格したり、税務関連の役所に一定年数勤めたり、公認会計士や弁護士の資格を取得したりと実は試験だけでは無かったりするんです。ここではどのようにして税理士になるのかと言うことを簡単に紹介していきます!あなたはどの道から税理士になりますか?

 

税理士試験に合格する

税理士試験というのは、毎年1回行われている国家試験の事です。税理士試験というのは少々特殊な面を持っていて、いくつかある試験科目のうち、必修科目以外は自分で選ぶことができて、更に一度に全ての試験をパスしなくても数年掛けて5科目に合格することが出来れば晴れて税理士の資格が取得できる、という制度を採用しています。また、大学院などで税務の勉強を行い学位などを取得された場合は一部科目が完全免除となりますので、必ずしも5科目全てに合格しなくても税理士の資格を取得することが出来るのです。税理士試験にも比較的簡単な科目などがあったりするのでその辺に偏って試験を受ける人が多いですね。自身のある人はあえて難しい試験を受けて合格しておけば、税理士の資格を取得した際にあまり他の人が取得していない科目に合格しているので仕事などが入ってきやすくなります。しかし基本的な事は必修科目として登録されているので、必ずしも難しい科目を取らなくても仕事はしっかりこなせます。(管理人は税理士の資格を所持していないのでよく分かりませんが取りにくい資格ほど利用者が少ないマイナーさ加減が強かったりするのかなとか思ったりww)

 

税務関連の仕事を扱っている役所に一定の期間勤務する

税務関連の仕事を扱っている役所というのは税務署ですね。税務署に勤務しながら試験に合格した人のことなどを指します。でもそれだけだと普通に税理士試験突破した方が早いんじゃね?とか思う人が多分過半数を占めると思うんですが、実はそれだけじゃないんですよ。実は、税務署に10年から15年勤務すると税理士試験科目のうち税法科目が免除されるという特例があるんです。しかも!一定の条件を満たしつつ23年以上税務署に勤務した場合は税法科目だけでなく会計科目なども免除になってしまうんです!つまり、23年以上一定条件を満たしつつ勤務していれば、自動的に税理士との資格が取得できてしまうと言う訳なんですよ!なんとも美味しすぎる税務署の仕事ですよね。

 

公認会計士、または弁護士の資格を取得する

税理士の資格を直接的に持っていなくても、公認会計士や、弁護士の資格を取得して税理士会に登録しておけば公認会計士や弁護士も税理士と同様の業務を行うことが出来ます。何故なら、公認会計士の試験や弁護士の試験も、税理士試験と同じ、もしくはそれ以上に難関であることが知られているので、受験を行う際に勉強する会計や法律の勉強が税理士の知識にも応用が利く為、公認会計士や弁護士でも税理士業務が出来るようになっているのです。
因みに公認会計士の試験の場合は、1度の試験で7科目あり、それに全て合格しなければ公認会計士の資格を取得することができません。業務内容は似ているのですが、公認会計士と税理士の試験は公認会計士の方が難しいと言えるでしょう。